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アスリート

笠原大輔

笠原 大輔

かさはら だいすけ
 

長野県生まれ。2014年に開催された第69回長崎国体において、山岳競技成年男子リード種目・優勝(3連覇)、ボルダリング種目・優勝など輝かしい実績を持つフリークライマー。2016年以降、プロルートセッターとして活躍中。
 

ボルテージ」レビュー

二本締めの互い違いのベルクロが特徴的なシューズで触った感じはやや硬め。ソールはビブラムxs。爪先、親指部分のシャンクのサポートが強い。ストレス無く足入れができ、ヒール部分とトウ部分のソールが分かれている故の自由度、二本締めのベルクロが作り出す靴との一体感で一気に気に入りました。
爪先への集中力、特に緩い傾斜での強烈な立ち込み感がバッチリで、点、面問わずに乗りやすい。シャンクとソールの相性も抜群です。二本締めのベルクロは、自由度の高い土踏まずのおかげでトウフックもバッチリ。ヒールはやや柔らかく、ボリュームのあるカップがその辺りも安心感を作り出してくれます。

岩場、特に花崗岩のクライミングを好む人にはボルテージの乗り感、踏み感はかなり良く、緩傾斜寄りのオールラウンドといったイメージ。足型としては幅広です。

フュージョン」レビュー

幅広で、ボルテージと同じ互い違いの二本のベルクロで足を包み込んでくれます。 この靴もソールは前後のセパレートですが、ダウントウはしておらず、靴自体は硬め。履いてみるととてもストレスなく履いていられます。脱ぎ履きしやすいのも良い。 硬めのフラットシューズなので、つま先の力がない人でもエッジングしやすいと思います。また、インパクトゾーン搭載のヒールカップは歩行や着地をサポートしてくれるだけでなく、ヒールフックの安定性を高めてくれます。

花崗岩でのクライミング(ボルダリング、スポートクライミング問わず)や、長いルート、マルチピッチなどで重宝するシューズです。

アトミック」レビュー

オクテイン」、「ストラトス」の時に打ち破った今までのレッドチリのイメージを更に覆すような靴です! ほとんどの本気トライはこの靴を履いています。

幅広で甲も高く、日本人の足型にしっかりフィット。そして現代のクライミングシーンに置いてとても重要なこと、「できないことがない」。これに尽きます。
軽くダウントゥしていて、先の先までエッジングが効き、先端で乗っても硬い靴を履いているような安心感。かといってスメアが苦手ではなく、しっかりと足首の動きについてきて接地面も大きくとれるので全く困りません。足裏感覚もバッチリです!
ソールは今までの自社ソールからビブラムに変更。スメアとエッジングのバランスはピカイチです。まるで弱点のないこの靴はあらゆる場面で使えます。

アンプ」レビュー

何と言っても履きやすい! もともとレッドチリのシューズは履きやすいものが多く、とてもコントロールしやすい特徴でした。アンプはそれに輪をかけて履きやすい。
ストレートな足型で、ダウントゥはしていないけれど、コロナVCRにも搭載されているアッパーのバンドのお陰で爪先の力を逃しません。
びっくりしたのは、「スリッパタイプだけどヒールが脱げにくいところ」。深めのヒールカップとスリングショットがしっかり効いています。とにかくストレスなく履きたい、長い時間シューズを履いていたい人におすすめです!

ソールは今までの自社ソールからビブラムに変更。靴との相性を考えた末にあえてビブラムXSソールにしたとシュテファン・グロバッツは語っていました。それも頷ける使用感で、スメアとエッジングのバランスはピカイチです。


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